ジャレッド・ダドリー、レイカーズに移籍。ようやく4人目を獲得
今年のプレーオフでジョエル・エンビードに詰め寄り、間に入ったジミー・バトラーともみ合いになって両者退場に、インタビューでも挑発するなどコート内外の暴れ馬ジャレッド・ダドリー
ブルックリン・ネッツやデトロイト・ピストンズからも誘いがあったようですが、カイリー・アービング、ケビン・デュラント、ディアンドレ・ジョーダンといったBIG3とプレイすることなく来季はレイカーズに移籍するようです。契約内容は1年間2.6ミリオンドル。
ESPN story on @JaredDudley619 getting his wish: He's going to the Lakers. https://t.co/RajE9rhTkQ
— Adrian Wojnarowski (@wojespn) 2019年7月3日
ダドリーは昨季ネッツでプレイし、1試合平均4.9得点、1.4アシスト、2.6リバウンドを記録し、フィールドゴール成功率は42.3%、スリーポイント成功率は35.1%でした。
レイカーズはアンソニー・デイビスの獲得によってロスターが3人になる予定ですが、ようやく4人目のプレイヤーを獲得しました。
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