ウォリアーズ、アンドレ・イグダーラの背番号「9」を永久欠番に

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2015年のNBAファイナルでレブロン・ジェームズを抑えてファイナルMVPを受賞し、ゴールデンステート・ウォリアーズに40年ぶりの優勝をもたらしたアンドレ・イグダーラ

ケビン・デュラントをサイン&トレードでブルックリン・ネッツに放出。かわりにディアンジェロ・ラッセルを獲得したことで、ウォリアーズに上限のサラリーが完全に固定されるハードキャップが適用され、イグダーラがメンフィス・グリズリーズにトレードされると報じられていました。

なお、トレードの内容はグリズリーズが2Way契約のジュリアン・ウォッシュバーンを放出。ウォリアーズはイグダーラと共に2ミリオンドルの現金と1巡目指名権を送ることになったようです。なお、1巡目指名権は2024年の保証付きで、指名権が1位〜4位ならば2025年に持ち越され、さらに1位指名権になれば2026年に持ち越されるとのこと。

27歳のウォッシュバーンは昨シーズン18試合に出場していました。ポジションはスモールフォワードですが、ポイントガードやシューティングガードの経験もあるようです。

日本時間の7月8日にウォリアーズはプレスリリースを発行してアンドレ・イグダーラの放出を発表。共同オーナーのジョーレイコブは5年連続でNBAファイナルに出場し、3回の優勝を収めたチームの成功にイグダーラの存在は必要不可欠だった感謝を述べ、今シーズンから新しいホームとして戦うチェイスセンターで彼の背番号が掲示されることを楽しみしていると述べ、イグダーラの背番号「9」を永久欠番にすることを発表しました。

なお、ケビン・デュラントの背番号に関しては「(レイコブが)共同オーナーである限りウォリアーズで35番を付ける選手はいないだろう」と微妙な表現で欠番にすると発表しましたが、イグダーラに関しては条件なしの永久欠番になるようです。

この発表後、ウォリアーズはTwitterに感謝を示す動画を投稿し、ファンからは多くの感謝が送られています。

なお、アンドレ・イグダーラはグリズリーズにトレードされたあとバイアウトされると考える人も多くいましたが、その後トレードに出されると報じられました。イグダーラはTwitterで「Power to the people…」(みんなに力を…)と投稿するのみ。まだ本人も自分がどこのチームで来季をプレイするのかわからない状況にあるようです。

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